運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
165件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

米軍基地所在市町村が実施する地域経済活性化事業等に要する経費として総理本府から移しかえを受けた額四十七億九千六百万円余、前年度からの繰越額三百三十五億二千二百万円余、うちSACO関係経費九十四億三千四百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額三億六千四百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ六億四千九百万円余、建設省所管建設本省

中谷元

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は五千七百二十六億五千五百万円余でありまして、これにSACO最終報告に盛り込まれた措置を的確かつ迅速に実施するための予算補正追加額七十二億九百万円余、前年度からの繰越額百四十七億七千五百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額五億五千万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ五億七千三百万円余、建設省所管建設本省

瓦力

1998-12-11 第144回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

多分、九州地建の局長が終わりましたら建設本省を退官すると思います、これは予測でありますけれども。そうしますと、通常でありますと、いわゆる特殊法人へ俗に言う天下り。だってそれはそうです、五十一、二で肩たたきに遭って官舎もなくなって、まだ子供は小そうございます。今の現場で本当に実務をやっておられる本省の係長や課長は二〇〇一年以降の先が見えません。

田村公平

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

五千四百十三億五千九百万円余でありまして、これに前年度からの繰越額百五十億二千三百万円余、横田飛行場騒音損害賠償等請求事件第二審判決に伴い生じた損害賠償金を支払うために必要な経費として予備費を使用した額七億二千四百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額十五億百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億六千八百万円余、建設省所管建設本省

根本匠

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

五千四百十三億五千九百万円余でありまして、これに前年度からの繰越額百五十億二千三百万円余、横田飛行場騒音損害賠償等請求事件第二審判決に伴い生じた損害賠償金を支払うために必要な経費として予備費を使用した額七億二千四百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額十五億百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億六千八百万円余、建設省所管建設本省

浅野勝人

1996-12-17 第139回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

建設省におきましては、災害発生後直ちに松本砂防工事事務所北陸地方建設局建設本省災害対策本部を設置し、建設大臣現地に急行し、消防警察自衛隊関係地方公共団体などから成る合同現地対策本部を設置するとともに、当初は建設大臣が、八日から十六日までは政務次官陣頭指揮をとり、行方不明者救出全力を挙げてきたところでございます。  

山中敦

1996-12-17 第139回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

建設省におきましては、災害発生後直ちに松本砂防工事事務所北陸地方建設局建設本省災害対策本部を設置し、建設大臣現地に急行し、消防警察自衛隊関係地方公共団体などから成る合同現地対策本部を設置するとともに、当初は建設大臣が、八日から十六日まで政務次官陣頭指揮をとり、行方不明者救出全力を挙げてきたところでございます。  

山中敦

1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は四千八百六十二億九千九百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成四年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額十七億四千八百万円余、前年度からの繰越額二百六十七億五千六百万円余を加え、既定予算節約による予算補正修正減少額一億九千七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億四千二百万円余、建設省所管建設本省へ十六億三千七百万円余

前田武志

1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

当初の歳出予算額は四千八百六十二億九千九百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成四年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額十七億四千八百万円余、前年度からの繰越額二百六十七億五千六百万円余を加え、既定予算節約による予算補正修正減少額一億九千七百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億四千二百万円余、建設省所管建設本省

中島洋次郎

1995-11-10 第134回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

建設省を例にして言いますと、建設本省があって、地方建設局があって、工事事務所があって、出張所があるということでございます。この法案改正によりまして現地対策本部というものができたときに、そういった建設省出先機関との連携というのが当然出てくるのではなかろうかと、そんなふうに思っておりまして、私の現場感覚から言いますと、その辺が極めで重要ではなかろうかなと。

岩井國臣

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

当初の歳出予算額は四千三百七十三億六千三百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成二年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額四十億四千万円余、前年度からの繰越額二百八十八億五千九百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額八億八千九百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億七千九百万円余、建設省所管建設本省へ十七億五千九百万円余

前田武志

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

当初の歳出予算額は四千三百七十三億六千三百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成二年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額四十億四千万円余、前年度からの繰越額二百八十八億五千九百万円余を加え、既定予算不用等による予算補正修正減少額八億八千九百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移しかえをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億七千九百万円余、建設省所管建設本省へ十七億五千九百万円余

東順治

1993-04-12 第126回国会 衆議院 決算委員会 第5号

当初の歳出予算額は四千四十一億八千六百万円余でありまして、これに駐留軍等労務者等平成元年四月以降の給与を改善するための予算補正追加額十九億二千七百万円余、前年度からの繰越額二百六十七億一千百万円余を加え、既定予算節約等による予算補正修正減少額三億一千四百万円余、防衛施設周辺障害防止事業等に要する経費として移替えをした額、農林水産省所管農林水産本省へ七億九千二百万円余、建設省所管建設本省へ十八億六千七百万円余

貝沼次郎

1992-11-26 第125回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

市川政府委員 建設省にお尋ねではないかと思いますが、建設省の場合に内部部局として私ども理解しておりますのは建設本省でございまして、その中で大臣官房、それから各局がございまして、それらを含めまして内部部局というふうに理解しておりまして、内部部局以外のものといいますと、各地方建設局、八つございます。そのほかに国土地理院土木研究所建築研究所、こういったような考え方でございます。

市川一朗